トンカットアリの由来

精力剤として人気のトンカットアリはマレーシア語です。

 

これを日本語に訳すとアリさんの杖という意味になります。
このアリさん杖は「蟻さん」ということではありません。
アリさんとは200年以上昔、現地にいた医者の名前だったんです。

 

 

そもそもマレー半島には現在でもトンカットアリの根を煎じて飲んでいる
部族がいて、彼らはオランスアリと呼ばれています。

 

オランスアリとは人々の起源だとか初めの人々という意味があり、彼らは
今でも多くの植物を治療に使用しています。

 

そんな部族に昔存在したのが医師のアリさんです。

 

アリさんは高齢なのにも関わらず、村人の健康や命を守っていました。
彼が現地の治療薬として使用していたニガキ科の植物があります。
おそらくこれがトンカットアリであると言われているんです。

 

 

このニガキ科の植物を自身も長らく使用していたアリさんは、
100歳になっても精力が衰えず、生涯に4人の奥様と結婚をして、
28人の子供を授かったそうです。
しかもなかには彼が90歳を過ぎてからできた子供もいたようです。

 

そんなアリさんの精力の源にもなったこのニガキ科の根っこの部分を杖として
よく彼は利用していました。
そうです、これがアリさんの杖という言葉が生まれた時の話なんです。

 

よく考えてみればアリという言葉であの蟻に繋がるのって日本語ですからね。
そもそも蟻さんの杖なわけがなかったんです。